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2025.01.31
「そとかべバリア」は今検討、梅雨までに実施するのがおススメ!
こんにちは。
1月も最終日。本格的に寒くなってきましたね!
それと同時に、近所の公園の梅が咲き始めました。春はすぐそこですー。
さて、今日は無添加住宅の外壁漆喰のよごれが気になるなら、今検討しこの春にお手入れするのがいいですよというお話をしたいと思います。
漆喰の汚れ、黒ずみは主に砂や土や埃や排気ガス、カビですが、付着する要因も形状も色々あります。
雨原因でもサッシ枠から伝っているような筋状のものとか、
屋根や庇が浅くて外壁全面におこるものとか、
近くに緑や川があるが故のものとか、
外壁に沿って置いたエアコン室外機や物置の上面に当たった跳ね返りでという場合もありますね。
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でも、どれもお手入れ法は同じなんです。
手の届く範囲なら、お庭のお掃除ついでに水洗いをしてみてください。
タワシや洗車用ブラシなどでそっと擦る、それだけでも砂や土、カビの一部は取れますよ。
場合によりますが、数年に一度でも汚れが固着する前に洗い落とせば、白さは保たれると思います。
でも、手の届かないところや、ちょっと自分でやるのは怖いという方は、私たちにご相談を。
私たちは、足場を建て次亜塩素酸で洗浄し、「そとかべバリア」を施工し黒ずみを取っています。
数多く施工してみて、何が原因の汚れでも、その効果を実感しています。
黒ずみの強さや年数によって白くなりやすさは違うのですが、全く効かなかったということも、喜ばれなかったことも今までありませんので、自信をもっておススメします!
とはいえ、目指す白さも人によって違うと思いますので、外壁漆喰のお手入れの事例を見ていただければと思います。
さらに、自宅で効果を確認してから考えたいという方には、目立たない場所に無料でテスト施工もしていますので、ご安心ください。
そして実は、春は「そとかべバリア」をご検討の方にベストなタイミングなんですよ!
「そとかべバリア」は液体ですので、真冬は凍結の恐れがあり、梅雨の時期は雨で流れてしまいます。
真夏は浸透する前に乾いてしまいうまく効果を発揮できない場合があります。
最近は気候が不安定で、冬でも暖かい日が続いたりするので、一概に真冬はダメとは言い切れませんが、安定的に工事をするには、春から梅雨前、または秋が最も適しているんです。
梅雨は黒ずみが目立つ時期ですので、それまでにやっておきたいという方も多くいらしゃいます。
テスト期間や見積もり期間などを考慮すると、今お問い合わせいただいくのが丁度よいのです。
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さらに、足場を掛けるので、屋根やトユのチェックも同時にできます。
築年数がたち外壁の汚れが気になるころは、外回りの点検もしたほうがいい時期です。
不具合を感じる前にチェックし、石屋根の破損や欠け、ずれなどに気付けたら、出費も手間も時間もそして精神的ショックも最小限に抑えられますよ。
軒や庇が浅く今後の汚れがご心配な時は、少し深くするだけでも汚れ方が変わってきますので、お聞かせいただければできるできないを含めて最善策をご提案させていただきます。
もし、やるかやらないか迷っておられるようでしたら、まずは電話045-442-7461で相談がいいと思います。
もしやらなくても、色々アドバイスができますし、こういう場合は?などの個別のご質問にもお応えできますよ。
文字でのお問合せがご都合良いようでしたら、お問合せフォームや公式LINEをご活用くださいね。
私たちは、長いお付き合いをしたいと思っていますので、無理に推し進めたり、高額な請求は致しません。
さあ、春です。外壁も白くスッキリ、清々しい気分で過ごしませんか!
お気軽にお問合せください!